ある日俺はバイト先の先輩、果歩さんを拾った。どうやら夫の浮気が原因で夫婦喧嘩になり、家出をしたらしい。そんな果歩さんを放っておけないとそのまま泊めることに。とりあえずお風呂に入ってもらい服を貸すも、サイズが合わずシャツのボタンが弾け飛んでしまう。はだけた胸元を隠しながら、汚いものを見せてごめんねと謝る果歩さん。夫にだらしない身体で気持ち悪いとひどいことを言われたらしく完全に女性としての自信をなくしていた。いくら魅力的だと言っても信じない果歩さんに勢い余った俺は…