「弟とはまだシていない?」 奇跡の声が消えていないことに気づいた黒崎は、真央に詰め寄る。逃げ出したものの、その声が暴走! 周囲の男たちはメロメロに……。追い詰められた真央はご主人に「今すぐこの声を消してください」とセックスを迫るけど…?? ※「溺愛執事と嘘婚契約」25〜30巻をまとめて収録したものです。重複購入にご注意ください。