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森宮缶
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「遊びに来ちゃいました…」雨の中家を訪ねてきたのは、以前俺に告白してきた生徒の高梨だった。濡れている彼女をそのまま帰す訳にもいかず、ひとまず家に入れることにした。手料理を振舞ってくれ、俺の好きなところを楽しそうに話す高梨の姿を見て心が揺らいだ俺は、思わず股間の方が反応してしまう。やばい…!なんとか落ち着かせようとしたが、もう手遅れ。その前に高梨に見つかってしまう。「私が悪いんです…」すると彼女は、俺のモノを掴んで動かし始めて…!? --------------------------- ※本作品は「雨の日、先生の家で -ずっとこうしてほしかったから…- 」のコマカット版となっています。
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