「金田くん・・・上司の私にこんなことしちゃっていいの・・・?」深夜のオフィス・・・残業していた俺は、上司の清水さんに誘惑されて思わず●●●してしまった。清水さんは俺をからかっていただけかもしれないけど、興奮が抑えられず、つい・・・。「あうっ・・・硬いよ、金田くんの・・・」ぬるぬるの温かい●●●に締め付けられる気持ち良さで、頭が真っ白になる。清水さん・・・俺はアナタのことが・・・。――俺の教育係である上司の清水さんは、仕事ができてキレイで優しくて・・・憧れの先輩だ。ある日、その清水さんと俺は、2人きりで残業することになって・・・。