「和人くんの●●●・・・良平さんのよりもおっきいんだね」反り返ったそれを握ると、ドクンドクンと手のひらに伝わってくる和人くんの鼓動・・・私は思わずお腹の奥が疼いてしまう。「真由美さん、ダメですこんな・・・」制止する和人くんを無視して、大きなそれにむしゃぶりついてしまい・・・。――以前、ストーカー被害にあった私は、心配性の夫の命令で外出を禁止されている。外に出られない生活は鬱憤が溜まり、頻繁に●●●●でストレスを発散するようになっていた。そんなある日、同居している夫の弟、和人くんに●●●●しているところを見られてしまって・・・。