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ばたぁさんど/NULL-MOSAIC
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「ご主人様、朝ですよ……起きてください」 僕のメイドをしてくれている彼女は学園の先輩“飛矢崎陽向”。 一つ上の学年で、学園の人気者で僕も遠くから見て憧れていた。 少し前に今まで僕の身の回りのお世話をしてくれていた人が、 家庭の事情で実家に帰ることになってしまった。 そこで仕事で海外を飛び回っている両親が急いで信頼できる人たちに 使用人の紹介をお願いしたところ、先輩が採用されたのだ。 最初は距離感がうまく掴めなかった僕だったけど、 明るく世話好きな先輩のおかげで普通に会話を楽しめている。 そんなある日、朝勃ちをバッチリと見られてしまった。 生理現象とはいえ、勃起を他人に―― しかも身の回りのお世話をしてくれている飛矢崎先輩に……。 そんな僕に先輩は盛り上がって股間を見つめながら口を開く。 「……ご主人様、このままじゃ辛いですよね? その、スッキリできるように……わ、私が処理しますね」 --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)ばたぁさんど/アンモライト ---
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