「俺は基弥を放す気も離れる気もない」基弥が番の自分に相談なく、留学を考えていたことに激しく動揺する飛鳥。そんな彼に番痕が消えつつあるのを基弥は隠したままで…。(※電子雑誌「kyapi!」 vol.79に掲載された「優しくさせてよ俺のΩ4」と同内容です。)