「エッチが…こんなに気持ちいいなんて…」――誰もが羨む優等生の美保。周囲の人々から一目置かれる彼女であったが、次第にその期待がストレスになっていて…そんななか、街中でナンパされた彼女はうっかりその誘いに乗ってしまい、男とカフェでお茶することに!男との会話で、これまで誰にも打ち明けることができなかった自身の悩みを話すことができた彼女。そのまま解散かと思いきや、男に手を握られた彼女はそのままホテルに誘導されていると気が付く。ダメなのに…と思いつつ、彼女はその手を振りほどけなくて…!?