「ここに挿入れたい?後輩君」――夏休みの終盤、後輩のいるに部室に訪れる先輩。汗だくで現れた彼女のタプリと揺れる胸を後輩は直視できない。そんな初々しい姿に彼女は口角を上げながらゆっくりと近づく…「そんなに私としたかった?セックス」いじわるな笑みを浮かべて、ボタンを外した彼女は蒸れた胸を見せつけてきて…