「これが・・・イク・・・ってこと・・・?」――帰省で久しぶりに再会した幼馴染の雛子はすっかり女の身体になっていたが、好きな男の話を振るだけで顔を真っ赤にするほど中身はまだまだお子ちゃまだった。そんな雛子にエッチな話をしてからかってると「できるよッ!!」とムキになり・・・その日以来、雛子の身体の開発が始まった。下半身を触ってやるとビクビクと反応をする雛子・・・それを見た俺も興奮してしまい・・・お互いに身体を舐め合いながら・・・快楽に堕ちていく。そして高まった俺は・・・雛子の初体験を・・・――