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遠吠えに恋 分冊版 : 6

なすびたか(著)

遠吠えに恋 分冊版 : 6

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作品内容

狼の群れで育った青年・たまと、狼のタツは、
群れの仲間たちに祝福され、「めおと」として一緒に暮らしている。
狼の縄張りとヒト里のあいだに家を建てた2人は、どちらの種族とも交流しながら、仲睦まじく暮らしていた。 

ある日たまは、買い物に訪れたヒト里で、ある噂を耳にする。
近くの山で火事があり、そこには「ヒトならざる者」が棲んでいたという。 

その夜、2人の家の近くに、
猫の耳が生えた子供が倒れていて――。 

<狼×人の異種純愛譚>
待望の続編スタート!

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