なでしこ書店
閉じる

ありがとうございます!

閉じる

ポイントで商品を購入しますか?

閉じる

お気に入りから削除しますか?

閉じる

商品がお気に入りに登録されました。

閉じる

ポイントが不足しています。
購入しますか?

閉じる

作品を購入して読むには、
無料の会員登録が必要です。

会員登録するとログインボーナスや
本棚機能など便利機能が使えます。

閉じる

作品のレビューには、
無料の会員登録が必要です。

会員登録するとログインボーナスや
本棚機能など便利機能が使えます。

虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】4

くろこだわに/水垣するめ

虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】4

(0)

消費
ポイント
136pt

作品内容

【不遇で努力家な侯爵令嬢は溺愛され、自らの価値を知ってゆく−−】

侯爵令嬢のソフィアは、第二王子のデルムと婚約中。
ふたりは同じ王立魔術研究所に属していたが、ソフィアは婚約者としてデルムに仕事を押し付けられていた。
ある日ソフィアは新しい魔術を発明したが、デルムがその魔術の論文を盗み、自分の魔術として登録してしまう。ソフィアは魔術の権利を返してほしいと訴えたが、デルムは聞かない。それどころか、「お前は俺が魔術を盗んだと嘘をついた!」と主張する始末。

新しい魔術を発明したデルムは天才として研究所の中でもてはやされ、逆にソフィアは研究成果を全く出さない【無能】として蔑まれるようになった。
ソフィアの研究者としての信頼は失墜し、ひとつしかない大切な研究室もデルムに奪われてしまう。

さらにデルムは、「お前のような無能は婚約者としてふさわしくない」と、ソフィアとの婚約破棄を宣言する。
すべてを失ったソフィアは失意の中屋敷へ帰ってゆく。

だが、ソフィアはとあるきっかけから、氷のように冷たい事から『氷狼宰相』と呼ばれているレオ・サントリナと婚約することになる。

氷狼宰相と呼ばれるレオだが、実は心根が優しく、不器用なだけ。レオに愛され、ソフィアは順調に研究者として成功していく。
一方でデルムは落ちぶれていくことになり……。

レビューみんなのレビュー

シリーズ一覧

  • 虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】1

    虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】1
    消費
    ポイント
    136pt
  • 虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】2

    虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】2
    消費
    ポイント
    136pt
  • 虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】3

    虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】3
    消費
    ポイント
    136pt
  • 虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】4

    虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】4
    消費
    ポイント
    136pt
1~4件目
ページトップヘ戻る