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山口つばさ(著)
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高2で絵を描くことの楽しさに目覚め。猛烈な努力の末に東京藝大に合格した矢口八虎。 藝大2年目の夏に描き上げ、初めて学外のコンクールに出品した作品が入賞し、美術館に展示されることになった八虎は、大学での「講評」以外の評価、アートの他人への影響力に驚く。 自分の作品を見た、会ったこともない「他人」への影響力に混乱する八虎は、その困惑の理由が、アートの持つ力、深さであることに気づく。高2で出会った絵が自分の人生を変え、自分もまた誰かの人生を変えうるのだと。アーティスト「作家」への道が自分にも開かれていたのだ。 漠然とした夢が具体的な目標に変わり、大人へのステップが始まる。 新しい出会い、新しい課題、美術との関わり方、八虎の人生も新しい局面へ。 アートの歴史や可能性を詳細に活写、美大に進学した青年たちの情熱や奮闘を描く、 今までになかった美術系青春漫画、早くも最新刊登場!!
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