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嘘つきマーキング 第2話

藍川真白

嘘つきマーキング 第2話

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ポイント
200pt

作品内容

「俺のフェロモンて、どんな匂い?」

日常的にフェロモンが漏れ出てしまう体質のΩ・律。
彼はα嫌いだが、唯一自分のフェロモンを感じない幼馴染のα・一颯とセックスすることで、匂いを上書きーー”マーキング”してもらっている。
友人だから、同情でマーキングをしてくれているってわかってる。
けれど本当は、一颯にだけはフェロモンを感じて欲しくてーー。
「俺の本能はこんなにも運命だって叫んでるのに」

忍耐強い医学生α×α嫌いの大学生Ωの切なく甘い、両片想いオメガバース。

※この作品は「Tulle vol.42」に収録されています。重複購入にご注意ください。

  • 出版社 ブライト出版
  • カテゴリー 女性におすすめ
  • ジャンル 女性コミック
  • 掲載誌
  • シリーズ 嘘つきマーキング

レビューみんなのレビュー

シリーズ一覧

  • 嘘つきマーキング 第1話

    嘘つきマーキング 第1話
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    ポイント
    200pt
  • 嘘つきマーキング 第2話

    嘘つきマーキング 第2話
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    ポイント
    200pt
  • 嘘つきマーキング 第3話

    嘘つきマーキング 第3話
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    ポイント
    180pt
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