「童貞のはずの幼馴染に、こんなにすぐイカされちゃうなんて・・・」――ある日、さくらんぼのお土産を持って悠斗の家に遊びに来た里菜。大学生になっても昔と変わらない悠斗に安心しきっていたが、さくらんぼのヘタを器用に口の中で結んで見せる悠斗の長い舌を見た時、思わずドキドキしてしまう。恥ずかしさを誤魔化そうとキスの練習でもする?と揶揄うと、本気にした悠斗が里菜に「誘ったのはそっちだからね」とキスで長い舌を絡ませてきて――!そのまま服を脱がされ、乳首をいやらしく舐められるとすぐにビクビクと反応してしまう里菜。「もうこんなにびしょ濡れなの?里菜ってチョロいね」そういうと、里菜のトロトロになった秘所も舌をうねらせグリグリと刺激する。「それ、ダメ・・・!イッちゃうーー!」悠斗の舌テクに一度も抵抗できず絶頂してしまう里菜だったが、さらに悠斗はいきり立ったチ●コを押し当ててきて――