実はずっと前から水城に惹かれ、親しくなりたいと思っていた高砂。それを知るよしもない水城だが、高砂と接するたびに彼の有能さや優しさを実感していた。例の写真も消してもらったのに、身体の関係は続いていて…。(※電子雑誌「kyapi!」 vol.74に掲載された「奥まで覗いてぜんぶ愛して3」と同内容です。)