「ヨリのアソコ、美味しい♪」私の恥ずかしいトコを一心不乱に舐める晴臣様。私は快感を堪えるのに必死なのに・・・。「最後に素●させて?」晴臣様のお願いには逆らえず私がお尻を突き出すと、硬くなったアレを押し当てられて・・・ぬぷんっ! えっ、入っちゃった!?──借金返済のため、名家・豊善寺家にメイドとして雇われることになった元令嬢の頼子。そんな彼女に豊善寺家の御曹司・晴臣様は一目惚れ!? 「オッパイに触らせて!」晴臣様の無邪気なお願いに翻弄される頼子。晴臣様のエッチな要求はどんどんエスカレートしていき・・・。――ご主人様に見つめられたら逆らえない? 絶倫御曹司×没落令嬢メイドの身分差学園ラブコメディ!