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ねぇなっちゃん、こっちむいて(3)

大村あも(著)

ねぇなっちゃん、こっちむいて(3)

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作品内容

「なっちゃんの好きなトコ教えて・・・? 当ててあげる」そんなデカいので激しく突かれたら、当ててなくても当たってる・・・!
苦労して大手企業に入社した北村 渚(きたむら なぎさ)は、定年までマジメに働くぞ!と、日々穏やかに過ごしていた。
ところが、告白してきた女性社員に自分がゲイであることをカムアウトした日を境に、その日々は一変してしまう。
上司には絡まれ、同僚には心ないことを言われ、参加した飲み会では口にしたグラスから変な味がして・・・?
ふらふらになりながらも家路を急ぐが、様子のおかしい渚を見かねた彫師の井田 悠馬(いだ ゆうま)に助けられ、介抱されることに。悠馬の優しさと申し訳なさから泣き出してしまう渚だが、気づいたら勃起してしまって――!?
どうにかしようにも体がふにゃふにゃして思うように動かない・・・! 自分の体の変化に動揺する渚を見た悠馬は、「俺がしてもいい?」と渚の股間に手を伸ばしてきて――。
見ず知らずの男にアソコの世話までされて・・・こんなのダメなのに、気持ちいいのがとまらない・・・ッ!

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