春合宿を終えて、微妙な距離感の三人。北斗が真琴を好きだったという事実に動揺した鷲介は、真琴と北斗の仲が良いことを真琴の前で指摘する。そんな鷲介に腹が立って思わず「俺がこういうこと(キス)したいのはお前だ」とキスしてしまった真琴。しかし、鷲介は思わず「真琴は俺にとって幼なじみだ」と返してしまい…?一途に鷲介を想い、恋焦がれてきた真琴。そんな真琴をひそかに想い、支え続ける北斗。そして真琴への気持ちを自覚した鷲介…?いよいよ三人の恋情が動き始めるーーー!!