「ココもぷっくり尖らせて・・・まどか様は本当にお可愛い」いつも優しい執事がオスになる夜、彼に甘くイかされることが段々と癖になって・・・。乳首とク〇、両方はもうダメぇっ・・・!! 早乙女カンパニーの一人娘・まどかは、ある日使用人たちのセックスを覗き見てしまう。目の前の淫らな光景に、性に疎いまどかはつい見入って発情する始末。きゅんきゅんと疼き、愛液を滴らせるアソコを鎮めてくれたのは、兄のように慕っていた執事の新(あらた)。「今からすることは、他の者には内緒ですよ?」新の長く器用な指先は、尖り勃ったク〇を弾き、期待で濡れるナカをくちゅくちゅと愛撫し・・・。初めて知る絶頂に溺れるまどか。その日を境にまどかは、新の“エッチなくちゅくちゅ”にハマっていき・・・!? 「もっと新に愛されたい、いやらしくなりたい・・・」だが、そんなまどかと、溺愛執事・新の生活は長くは続かず――。