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嗅愛フェロモン(15)

九尾つなし(著)

嗅愛フェロモン(15)

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作品内容

【お前のにおい、甘い、興奮する・・・!】首筋や乳首を舐められて反応するカラダ。勃起したアレを握られて・・・逃げたいのに抗えないっ!
――子供の頃から、なぜか動物に好かれる体質の秋斗は、勤め先の店長の友人・小熊(体はクマみたいに大きい!)にも異様に懐かれていた。匂いに敏感な小熊は「秋斗君は良い匂いがする」と、いつも匂いを嗅いできて・・・。
ある日、小熊に首筋の匂いを嗅がれていると、思わず喘ぎ声が漏れてしまった秋斗。それを聞いた小熊のナニかが反応して・・・「俺も出したくなったから、ついでに気持ちよくしてやるよ」って!?
首筋を匂って、舐めて、乳首にも触って・・・互いの硬くなったち○こを擦り合わせて――なにこれ、気持ちいい・・・!

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