「拘束されたまま男たちにアソコを触られて何度もイかされるなんていや…!!」──自身の特殊な体質に対する研究のため、怪しげな研究所に連れていかれてしまった実緒。実験を進めるには、実緒が快感を得る必要があった。実験成果を出すために男たちは実緒を拘束し、イかせようと敏感なところを執拗に触る。与えられ続ける快楽に、嫌なはずなのに腰をくねらせて何度もイってしまう。想定外の逆ハーレムに戸惑い実緒は自力で脱走を試みるが、この研究所に女は自分ひとりしかいなくて…!?はたして、実緒の運命は──?