「マッサージなのに…なんでこんなに濡れちゃうの……」――――夫の長期出張のため、欲求不満の人妻・美也子。今日も同居の義父に見つからないよう自慰にふけっていた。その夜、いつもお世話になってるからとマッサージをしてくれる義父…その手が美也子の張りの良いお尻を撫でまわし、いつの間にかビショビショに濡れていたおま○こに…「これで奥までほぐそうね」そう言って目の前に出された肉棒は夫のよりも太く大きくて…「高級エステで身も心も…」「保健室の先生に…」「整体師の妻のマッサージがいつもよりいやらしくて…」…など、快楽の果てにイキ果てる初心で淫らな女性を描く、大人気マッサージアンソロジー第五弾!