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名器なカノジョの愛し方。 〜弁護士上司が私に本気になるそうです〜 30

澤村鞠子(著)

名器なカノジョの愛し方。 〜弁護士上司が私に本気になるそうです〜 30

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作品内容

ついに迎えた、すばらしく幸せで、緊張の日…厄介な私と愛しい上司の物語、堂々完結!さらにスペシャルなお知らせも!!――大学の初カレ(早漏?)に《名器の女》という噂を立てられ、いたたまれず地元を飛び出した桐島みゆき。法律事務所に勤めて3年、告白してくる男性に《婚前交渉NG》と伝えるたびフラれ続けてきた。ある時、傷心のみゆきを見かねた長谷川所長が相談に乗ってくれることに。(所長は誰より信頼できる男性…でも…)セックスへの興味と恐れで躊躇いつつも、カラダは彼の熱に疼きだして…――いっぽう、みゆきに優しく触れ始めた所長は、彼女のアソコが普通と違うことに気がつき…!?(不慣れにしては凄い愛液の量だな…それに、指だけでこの締まり方…?まさか…)

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