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ある日、自分の脳から声が聞こえたら−非定型精神病を患ったマンガ家の27年− 2

松原千波(著)

ある日、自分の脳から声が聞こえたら−非定型精神病を患ったマンガ家の27年− 2

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ポイント
260pt

作品内容

ある日自分の脳から声が聞こえてきた…

仕事に疲れた私に、
優しく語りかけてくる心地のいい声。
友だちのように接していたら、
その声は豹変して…

精神病なんて人ごとと思っていた私が
精神病院の閉鎖病棟へ
入院するまでに至った日々を綴りました。

  • 出版社 小学館
  • カテゴリー 女性におすすめ
  • ジャンル 女性コミック
  • 掲載誌 モバフラ
  • シリーズ ある日、自分の脳から声が聞こえたら−非定型精神病を患ったマンガ家の27年−

レビューみんなのレビュー

シリーズ一覧

  • ある日、自分の脳から声が聞こえたら−非定型精神病を患ったマンガ家の27年− 1

    ある日、自分の脳から声が聞こえたら−非定型精神病を患ったマンガ家の27年− 1
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  • ある日、自分の脳から声が聞こえたら−非定型精神病を患ったマンガ家の27年− 2

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