堂本たくやと竹田勇児は親友であり、勇児はいつもたくやの家に入り浸っていた。たくやの母、良女も併せた三人組はいつも仲良く笑い合う日々が続いた。だが、勇児が良女に惚れてしまった事で物語は始まる。「あんなババァ、欲しけりゃくれてやるよ!」その一言がはじまりだった…。勇児から送られてくる恋愛進捗メール、画像。それは最初は仲睦まじい微笑ましい初恋のデート画像であったが、日に日に二人の距離は近づいて行き、キス、愛撫、クンニ、フェラ…どんどんエスカレートしていく…。