「乳首立ってる、もしかして感じちゃった?」店でナンバーワンのホスト・帝は、ダメ後輩ホスト・大貴が気になってしかたない。純情な反応が楽しくて、グラスに見立ててち●こを扱いたり、零した酒を拭くふりをして乳首を摘んだりと、セクハラ三昧。真っ赤になって耐えながら、ホストの仕事にも一生懸命励む大貴の姿を見ている内に、セクハラだけでは済まなくなって…。