JavaScript を有効にしてご利用下さい.
ありがとうございます!
ポイントで商品を購入しますか?
お気に入りから削除しますか?
商品がお気に入りに登録されました。
ポイントが不足しています。 購入しますか?
作品を購入して読むには、無料の会員登録が必要です。
会員登録するとログインボーナスや本棚機能など便利機能が使えます。
お気に入りの利用には、無料の会員登録が必要です。
作品のレビューには、無料の会員登録が必要です。
伊那橋ユコマ
(0)
今から少し昔。 そこまで昔でもないけれど、まだおじいちゃんおばあちゃんが子供だった時のお話。 あるところに、とても優しい神様がおりました。 神様は名を「こよみ」と言い、皆からはコヨミガミサマと慕われ、毎日楽しく過ごしていました。 しかしそんな日々は突然終わりました。何がどうなったのか、どうしてこうなったのか彼女にはわかりません。 ただ、その日を境に人間は彼女にただ生きたいと願い、彼女もまたその願いを叶えようと加護を与えました。 ですが、誰一人として戻ってくる者はおりませんでした。 …あれから、彼女がどうなったのか。彼女を信仰していた者達がどこへ行ったのか。知る者は誰もおりません。 「あの神社には恐ろしい幽霊が出る」 「あの神社には優しい神様が居る」 「あの神社には…」 街では今日も、噂話好きな子供たちがあの神社の話をしています。 これは、大人になればふと忘れてしまうような、そんな噂話の中にある物語。 20ページ
レビューを書いてレビューptをゲット!