【第三十五話】天堂家現当主の長女・晶から届いた茶会の招待状。母屋の情報を得るため招待を受けようとするらんに対し、雅人は「行かなくていい」と言う。晶とその双子の弟・周の思惑は。らんに双子の魔手が迫る――。(この話は、「天堂家物語」コミックス8巻に収録されています。)