マヤとモカが一時的に手を組み、ライカに対抗すべく作戦を決行する。マヤがアキに接触し、ライカの危険性をユアに伝えてもらうことで、ライカと対等になろうとするが…? その頃、ライカとユア、モカと浩は…? 一触即発、ギリギリの事態は、果たして…。二度と取り戻せない時を切り取った、これは切なく輝く花のような贈りもの!(46ページ)