高熱でうなされていた虎太朗が目を覚ますと、そこには虎太朗の服を着てお粥を準備してくれていた紬がいた。状況が掴めない虎太朗だが、看病をしてくれる紬が可愛く思えてしまい…!? 集英社オレンジ文庫の大人気作品をコミカライズ!