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ラフ描KING11
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PentHouseシリーズ デスパンクで頂点を目指す倉木舎那(18)が借金のカタに何故かアイドル活動をさせられ、 ヤンデレプロデューサーの矢灰いえてる(38)と穂糸湖ホテルの最上階PentHouse7601でイチャイチャ暮らすお話です。 舎那の部屋には天井に大きなマジックミラーがあり、いつでもいえてるの部屋から舎那を見ることが出来ます。 雨に訪う 「また、あそこに行ってんのかな」雨が続くといえてるは橋を訪う。そこは舎那がいえてると初めて会った場所。 初めて会った日もいえてるはずぶ濡れでそこに立っていた。 雨が続き家をあけたままのいえてるに苛立ちと不安を募らせる舎那。 「・・・・・・あんな寂しい場所で誰かを思って泣いてないで・・・帰って来いよ・・・早く俺を抱いてくれ」 撮影から帰ると玄関にはずぶ濡れの革靴が。いえてるの部屋へと続く階段へ駆け寄る舎那。 ふと記憶が蘇る。以前に橋のことを聞いた時の記憶だ。 「舎那くんには関係ない。」 いえてるの部屋へ上がることも出来ずに、自分の部屋へ戻り部屋の天井に張られた大きなマジックミラーを見上げる。 昼間撮影助手の『たま』から聞いた、SNSで話題の「エロい舎那」の話に背中を押されて自慰を始める。 鏡を見上げ (そこに居んだろ!いえてる。降りて来いよ!)【対面してないから脳内だけ強気 38ページ
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