偶然を装い、喫茶店デート中の音和と剛のもとへとあらわれた一宮。今度は音和がトイレに席を立ったのをいいことにテーブルの下へともぐり込み、未だ勃起したままの剛のモノをくわえる一宮。そうこうしている内に戻ってきた音和にもおかまいなしに一宮はフェラを続け、遂には絶頂に達した剛だったが、それでも興奮は収まらない。デートを切り上げた剛は、入院中に身体を重ねた看護師を自宅へ呼び出し、今度は自身のモノを彼女のお尻にあてがって…。