隼世くんとこっそり会わなくてはいけないことを寂しく思い始めたほのりは、「隼世くんは秘密にしたい理由があるの?」ときく。隼世くんの「ある」という答えに、ほのりは思いのほかショックを受け、彼のことを避け始めてしまう。そんなある日、隼世くんがほのりの腕をつかんで屋上に連れていき…!?【secret6「ヒミツの本音」を収録】