「真澄と初めてキスした日、俺は覚えてる」真澄の職場の先輩のホームパーティーに参加した優。優なりのアピールも周囲の男への牽制も、真澄は無頓着で…。帰り道、ずっと聞きたかった真澄の気持ちを聞き出そうとした優は――? もう一度、友達に戻りたい真澄と友達以上になりたい優。ちょっぴりこじらせた幼馴染たちの、じれったいおとなりラブコメ☆