『オモチャがミサキのお尻に繋がっている』自身の欲望がミサキを苦しめる原因だったと気付いた仁。しかしその事実を伝えられないまま、見えない相手からの快楽に悶えるミサキに口づけ、体を手で慰めた。ミサキを騙している卑劣な自分を嫌悪する仁だったが…。一方、ミサキは異変が起きなくなったことに安堵するも、未だにうずくお尻を持て余していた。仁との一夜が忘れられず、もう一度シテほしいという欲望を抑えられなくなって──。神社の跡取り×幼馴染み、両片思いエロティックラブ第2弾!! 描き下ろし付き。