「だめよ高広!私たち親子なのよっ!?こんな事イケナイわっ」口ではそう言いつつも母のおま〇こはじっとりと濡れていて…――私の名前は樹村可奈子。専業主婦をしています。夫が単身赴任中でほとんど息子と二人暮らしなのですが、一つ悩みがあって…それは息子から性的な目で見られている、ということです。初めてそれに気付いたのは、たまたま息子が私の下着を使ってオナニーをしているのを目撃した時でした。それからというもの、息子とエッチする夢を見てしまったりと、私の方まで息子を性的な目で見るようになってしまって…そのうちにわざと息子の気を惹くように、裸やパンツを見せつけたりしました。そうしてとうとう、私のオナニーを目撃した息子が我慢できずにパンパンに張ったペ〇スを私のぐちゅぐちゅおま〇こに押し当ててきて…!?