相変わらずじゅりえにいじわるを繰り返す目黒に、「彼女がいるくせに」と詰め寄るじゅりえ。だが、そんな彼女に目黒は「じゃあ別れるよ」とあっさりと言い放つ。動揺するじゅりえだが、目黒は彼女のファーストネームさえ覚えておらず…!