【フルカラー60ページ】藤巻がため息をつきながら屋上で過ごしていると河合聡美に声を掛けられる。藤巻は悩んでいる時に、誰とでも簡単にHをしてしまう河合に声を掛けられてしまう状況に嘆くのであった。だが藤巻はテンションの高い河合を前に悩み事を話してしまうのであった。その内容とは彼女との初Hの際に目にした女性器の想像以上の形状に困惑してしまい、Hが出来なかったことだ。話を聞いていた河合は、そんな些細な問題は1度Hをしてしまえば解決するという。突然のことで理解が追い付いていない藤巻を前に河合は立ち上がって女性器を見せつけるのであった。