入れ替わりの研究を進めていた灰汁次郎博士は、ゴーヤの力で犬と入れ替わってしまていた。そんな犬次郎博士を狙って、真一と苺の前に、組織の女刺客が現れる。圧倒的な力で二人を追い詰めた刺客は、顔面騎乗で真一を窒息寸前に追い込んだ!絶体絶命の中、苺に残された選択肢は…!?