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くらのね吉
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「断ろうと思ってたよ。あのときまでは――」 笹崎景は、大学の同級生で仕事仲間の富田優灯にひそかに片想いをしている。 外ではスマートなイケメンなのに生活能力低めな優灯の世話を焼きつつ、 信用されていることに喜びを感じていた。 いつか告白したい気持ちはあるが、今は妄想だけで満足…そう思っていた矢先、 食事中にうっかり告白めいた発言をしてしまった! お断りの空気を察した景は、思わず告白をなかったことにするが、 そのせいで予想外の展開になり――!? ★マイクロコンテンツ版配信時のカラーを完全収録!!
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