仕事ができて超美人OLの三郷さんは、想いを寄せているおじさん上司の小西川さんに少し厳しく接してしまう日々を送っていた。夏祭りの打ち上げ花火を小西川さんと見ていた三郷さんは、想いが溢れて「好きです」と告白してしまい!? (※本電子書籍は『三郷さんは甘すぎ上司にちょっとキビしい【単話版】』9〜16を収録しております。重複購入にご注意ください。)