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柴田昌弘(著)
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女しかいない星で男性型アンドロイドとして生きていくことになった男子を描くSFファンタジー! ※2巻分が一気に読めるお得なスペシャル版 今回柴田先生からサインをいただきましたので、表紙に特別掲載しました。先生に許可をいただいております。お楽しみください! 第3巻 特務警察CRS隊長・パイク=チャンパーは、レジスタンスを追い詰めるため、ハーレムで細菌兵器・LOM=6625を使った。これは空気感染し、感染すると全身が腐り、あっと言う間に死に至るというもの。このLOM=6625にミュラ、ニコル、キムが感染してしまった。このままではあとわずかで発症し、死んでしまう。そんな絶体絶命の事態にシュンはどう行動するのか・・・!? ※コラム「柴田昌弘オリジナル・メカの着想!!」も併録。 第4巻 伝説の研究者・マーキス=フェペリンから借りた高性能アンドロイド・ルマは、シュンたちを助けるため、無茶なテレポートをして、人工脳が壊れてしまった。このままでは、ルマの心は永遠になくなってしまう。それを防ぐため、ミュラ、シュンたちは、首都・ミュクロスにある人工生体研究所(PICS)に忍び込み、新品の人工脳を奪取しなければならない。だが、首都の警備は、ローデリア市以上だった。果たして、シュンたちは、無事、人工脳を奪取できるのか? 初出:少年ジェッツ(白泉社)1982年9〜12月号、1983年1、2月号、コミコミ(白泉社)1983年創刊号、少年ジェッツ1983年6〜12月号、1984年1月号
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