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黄金の旋律 3

宮城朗子/湯島ミチコ

黄金の旋律 3

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400pt

作品内容

ピアニストの才能を有した神崎奏が病院から抜け出し、行方不明になって数年が過ぎていた。奏の恋人だった高岡麻衣は、音楽に触れると演奏者の感情やオーラなどが視える能力で、悪魔的なものを感じさせるピアニストのダンこと入江弾と出会い、公私をともにしていた。そして麻衣の伯父で著名なピアニストだった小澤一馬は、奏の母・しのぶを巡る出来事がきっかけで右手を負傷。ピアニストを辞め、ダンのプロデューサーとなっていた。
ある日、麻衣は街のピアノバーから、かつての奏と同じオーラをまとったピアノの音色を聴きつけ、その店へ走る。そこには奏に瓜二つの蓮太郎と呼ばれる青年がいた。

レビューみんなのレビュー

シリーズ一覧

  • 黄金の旋律 1

    黄金の旋律 1
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    400pt
  • 黄金の旋律 2

    黄金の旋律 2
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    400pt
  • 黄金の旋律 3

    黄金の旋律 3
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    400pt
  • 黄金の旋律 4

    黄金の旋律 4
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    400pt
  • 黄金の旋律 5

    黄金の旋律 5
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    400pt
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