なでしこ書店
閉じる

ありがとうございます!

閉じる

ポイントで商品を購入しますか?

閉じる

お気に入りから削除しますか?

閉じる

商品がお気に入りに登録されました。

閉じる

ポイントが不足しています。
購入しますか?

閉じる

作品を購入して読むには、
無料の会員登録が必要です。

会員登録するとログインボーナスや
本棚機能など便利機能が使えます。

閉じる

作品のレビューには、
無料の会員登録が必要です。

会員登録するとログインボーナスや
本棚機能など便利機能が使えます。

アプサラス 3

安部 譲二(作)/深山 雪男(画)

アプサラス 3

(0)

消費
ポイント
630pt

作品内容

●あらすじ/松浦フードサービスの社長・松浦真吾がニコニコ園にやってきた。現在ニコニコ園が入っているビルを本社屋にするため、退去してほしいらしく、移転候補地を用意して話し合いに来たのだ。松浦が提示した移転候補地は、広くきれいで、家賃も安い。ニコニコ園にとっては願ってもない好条件だが、園長の太郎は首を縦に振らない。翔を捨てた親がいずれ彼を連れ戻しにやって来るかもしれない。その時にこの場がなかったら、翔と実の親は会えなくなってしまうというのが理由だった。だが松浦は引き下がらない。それには秘められたわけがあった(第20話)。●本巻の特徴/松浦はサソリが描かれた、アプサラススコーピオンを持つ男だった。それを手にして以来、事業は波に乗り順調に成長。そして今そのアプサラスが選んだ土地が、ニコニコ園のあるビルだったのだ。翔と松浦は園の移転を賭けて「軟語軟語(なんこなんこ)」という、平安時代から伝わる日本最古の博打で勝負する。後半では、兆治の兄弟分だった男の跡継ぎである、杜一家五代目・竜三が登場。彼は兆治に「大花会」を開くにあたっての協力を依頼する。この「大花会」というのは、日本中の名のある博打打ちたちが一堂に会する大がかりな賭場だ。そこにアプサラスを持つ者が1人やってくるという。その男に場を荒らされたら、杜一家に未来はない。そこで兆治は、翔、お響、妻の小夜子らと共に一肌脱ぎ、「手本引き」に一家の命運を賭ける。

  • 出版社 小学館
  • カテゴリー 少年・青年
  • ジャンル 青年コミック
  • 掲載誌 ヤングサンデー
  • シリーズ アプサラス

レビューみんなのレビュー

シリーズ一覧

  • アプサラス 1

    アプサラス 1
    消費
    ポイント
    630pt
  • アプサラス 2

    アプサラス 2
    消費
    ポイント
    630pt
  • アプサラス 3

    アプサラス 3
    消費
    ポイント
    630pt
  • アプサラス 4

    アプサラス 4
    消費
    ポイント
    630pt
  • アプサラス 5

    アプサラス 5
    消費
    ポイント
    630pt
  • アプサラス 6

    アプサラス 6
    消費
    ポイント
    630pt
  • アプサラス 7

    アプサラス 7
    消費
    ポイント
    630pt
  • アプサラス 8

    アプサラス 8
    消費
    ポイント
    630pt
1~8件目
ページトップヘ戻る