なでしこ書店
閉じる

ありがとうございます!

閉じる

ポイントで商品を購入しますか?

閉じる

お気に入りから削除しますか?

閉じる

商品がお気に入りに登録されました。

閉じる

ポイントが不足しています。
購入しますか?

閉じる

作品を購入して読むには、
無料の会員登録が必要です。

会員登録するとログインボーナスや
本棚機能など便利機能が使えます。

閉じる

作品のレビューには、
無料の会員登録が必要です。

会員登録するとログインボーナスや
本棚機能など便利機能が使えます。

大江戸医聞 十八文(2)

石ノ森章太郎(著)

大江戸医聞 十八文(2)

(0)

消費
ポイント
400pt

作品内容

「医は忍術」というけれど、算術医ばかりが横行した江戸時代、貴人も賤人もたった十八文で診療する名医がいた。粗末な家で少々の酒を楽しみ、時々馴染みの夜鷹(よたか)と夜を過ごし、かわいい孤児とつつましく暮らす長田徳本(ながた とくほん)。薬草の研究も欠かさず、どんな病も怪我も十八文で治すと評判の男だったが、徳本にも手におえない病があった。かかると必ず百日で死ぬ“百日病”と言われた「癌」に徳本は……!?

レビューみんなのレビュー

シリーズ一覧

  • 大江戸医聞 十八文(1)

    大江戸医聞 十八文(1)
    消費
    ポイント
    400pt
  • 大江戸医聞 十八文(2)

    大江戸医聞 十八文(2)
    消費
    ポイント
    400pt
  • 大江戸医聞 十八文(3)

    大江戸医聞 十八文(3)
    消費
    ポイント
    400pt
1~3件目
ページトップヘ戻る