昭和の嫁姑対決!! 昭和56年、28歳の女教師・環は県庁職員で良家の長男・孝太郎に見初められて結婚。しかし姑から使用人の扱いを受け、夫も「母に悪意はない」と“のれんに腕押し”状態だった。そんなある日、夫が環の元彼の名前を口にして…!?