「俺もお前が好きだ」凌にまっすぐな気持ちを向けられた絢世。自分の気持ちは決まっていても、凌にとって良くない結果になるのではと思うとどうしても一歩踏み出すことができず…(※電子雑誌「kyapi!」 vol.47に掲載された「ひざまずかせて、俺だけのΩ4」と同内容です。)