自分のピンチに駆け付けてくれた日和に謝罪とお礼をするため、日和の通う高校の文化祭を訪れた佑菜。しかし、いざ日和を目の前にして話をしようとするが言葉が出てこない。すると、不機嫌そうな日和から…? すれ違っていた2人の恋がついに――