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ES(4)

惣領冬実(著)

ES(4)

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作品内容

「愛情」は教わらなかった。遺伝子操作で造り出された存在・“ES”にとって愛情という感情は理不尽だった……。イザクの暴走――。親友を殺され、ESと戦うことを決めた未祢。しかし、人間の脳を支配する圧倒的なESの力に人の力は及ばない。弱点をさがすため、未祢は催眠療法でシュロの潜在意識を覗(のぞ)く。そこでシュロの衝撃的な告白が……。「人を殺した」――シュロを造り、最も愛したはずの人を――。

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